これが一般的な 白人 アメリカ人 の 思考 行動 原理
他人の話を聞く耳を持たず 自分の主義主張のみを ただ 押し付ける
これに対して 白人の本当の姿を知らず すぐ やらせる日本女 私の周りにもごろごろしている
【衝撃事件の核心】
太平洋越えた暴走愛 イケメン米国人青年なぜストーカーになったか
6.16 07:00
身長186センチでハリウッド俳優ばりのイケメン、しかも現役大学院生のインテリ…。一見、非の打ちどころがなさそうな米国人青年が、ストーカー規制法違反容疑で兵庫県警に2度も逮捕された。ビタリー・オレゴビッチ・プラダン容疑者(26)は、米国留学していた日本人女性(27)に一方的に恋愛感情を募らせた末、帰国していた女性の婚約・妊娠を知って来日。大阪のホテルに滞在しながら、女性を4カ月近くにわたって追い続けた。太平洋を越えた“愛の暴走”へと突き動かした男の心の内とは。[記事詳細]
太平洋の彼方、米北西岸ワシントン州。6年前、北中部の大都市・シカゴで出会った日本人女性に想いを募らせ続けてきたプラダン容疑者は、いつものように女性のフェイスブックをチェックしていた。
しかし、楽しみにしていたはずの新たな書き込みは、あまりにもショッキングな内容だった。女性がすでに妊娠し、春には結婚するというのだ。
「結婚には絶対反対だ。(お前が決める事じゃない)彼女の相手に危害を加えてやる」
プラダン容疑者が日本の知人に不穏なメッセージを残し、来日したのは今年2月10日。長期の日本滞在を見越していたのか、1カ月宿泊して5万円前後という大阪市西成区の格安ビジネスホテルを拠点にした。早速、女性のフェイスブックに「すぐ連絡して。声が聞きたい」とのメッセージを送った。
5日後、プラダン容疑者の姿は神戸市中央区のJR三ノ宮駅前にあった。駅を利用する女性を待ち伏せるためだ。来日前のメッセージを心配した知人から相談を受けた兵庫県警葺合(ふきあい)署員は、プラダン容疑者を見つけると、ストーカー行為に当たるとして口頭で警告した。
「僕が幸せに」(女性は望んでいない)
すると、プラダン容疑者は女性宛ての自筆の手紙を署員に託した。
「6年間も想い続けてきた。君は今の婚約者と結婚しても幸せになれない。僕が幸せにするから、考え直してほしい」
署員から手紙を受け取った女性は、プラダン容疑者の熱い想いを知っても「恋愛感情はない。会いたくない」と言い切った。署員から女性の言葉を伝え聞いたプラダン容疑者は「彼女を傷つけたり、動揺させるのは本意ではない。もうしない」と誓った。
ところが1週間後、プラダン容疑者は再び女性のフェイスブックに「また会って下さい。返事を下さい」とのメッセージを送った。女性から連絡を受けた葺合署は、ストーカー行為になるとして、今度はプラダン容疑者に文書で警告した。
3月13日、再び三ノ宮駅前にプラダン容疑者は姿を見せた。駆けつけた葺合署員の事情聴取に、プラダン容疑者は「待ち伏せでなく、買い物をしていただけだ」と主張。しかし、警告に従わないのは悪質として、葺合署はストーカー規制法違反容疑で逮捕した。
「告白」1度もなく
プラダン容疑者は2004年、ノーベル賞受賞者も多く輩出する名門のワシントン大に進学。現在はワシントン大大学院に籍を置く。身長186センチで体格も良く、友人の日本人男性(24)は「ハリウッド・スター的なイケメンで、面白いジョークを言うなど話術にもたけ、女性にモテていた」と明かす。
シカゴ大大学院に一時在学していた06年ごろ、留学していた女性と授業で出会った。女性がアルバイトしていた飲食店に度々足を運び、女性と同じアパートに引っ越しまでしていた。
友人によると、プラダン容疑者は「笑顔で話してくれたから(女性を)好きになった」と話していたという。女性から「冷たくされた」と感じたこともあったが、逆の場合もあり、次第にのめり込んでいったようだ。
さらに、帰国した女性を追いかけるのが目的だったのか、08(平成20)年には大阪大に一時留学し、大阪府吹田市に居住。ワシントン大卒業後の09(平成21)年4月からは兵庫県西宮市に住み、英会話講師のアルバイトをしていた。
06年以降のプラダン容疑者の行動をみると、女性に一方的に恋愛感情を抱き続け、女性の周辺で居住しようと模索してきたとも受け取れる。ただ、捜査関係者は「(プラダン容疑者は)女性に過去に1度も『好きだ』とか『付き合ってほしい』とか告白したことがなかった」と苦笑する。
たどたどしい日本語 「天使のような完璧な女性だ…」
3月13日の逮捕後、取調室で向き合った葺合署員に対し、プラダン容疑者は目を輝かせたという。一方、たどたどしい日本語を使うなどし、「彼女の勤務先なんて知らない」「ストーカー規制法なんて知らない」などと主張。プラダン容疑者の“言い訳”を聞いた検察側は、起訴するのは難しいと判断、10日余りで処分保留で釈放した。
しかし、「逮捕」というきついお灸を据えられたにもかかわらず、プラダン容疑者の女性への想いが冷めるわけではなかった。
観光ビザの期限切れが近づき、プラダン容疑者は5月5日にいったん台湾に出国。7日に再来日すると、大阪・西成のビジネスホテルに再び滞在した。そして5月29日、プラダン容疑者は女性の自宅近くで堂々と待ち伏せしていた。
一転、流暢な日本語
葺合署は6月4日、プラダン容疑者をストーカー規制法違反容疑で再び逮捕。プラダン容疑者は前回は日本語をあまり知らない素振りをしていたが、今回は流暢(りゅうちょう)な日本語で「逮捕容疑は何か?」と質問してみせた。署員から説明を受けると、プラダン容疑者は「間違いありません」と素直に容疑を認めた。
捜査関係者は「女性への思いが暴走する一方、当初は日本語がほとんど話せない振りをするなど、かなり計画的。危害を加えていないとはいえ、逮捕しないと危険だった」と指摘する。
一方、プラダン容疑者から恋愛相談を受けていた前出の友人も「普段は陽気で明るいのに、女性の話題になるとかなり暗くなった。感情の振れ幅が大きかった」と打ち明ける。特に女性の夫の話題になると「怒り狂って夫の悪口を言っていた」というのだ。
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