招かれざる客。

日曜日のプチオフ解散の時にフッと
アバルト君の足元に目が・・・。

真っ黒なホイールに何故か蛍光っぽい
黄緑色の物体がモソモソ！？
・・・写真のヤツでございます。（笑）

う～ん、このまま乗せて行く訳にも
いかないぞ・・・という事で慎重丁寧に
その辺の草むらにご退場頂きました。
まさに「招かれざる客」ってヤツ？（ふぅ～）


ブログ書くついでにこれを例える時に
正しい表現なのか調べてみました。
すると質問サイトでこんな答えが。

来て欲しくない人物という解釈で間違いないとは思います。
ただし１９６７年話題となった映画の「招かれざる客」の解説は
ｘｘ（省略）に出てますが、映画のテーマだけで考えれば、
私は下の解釈が良きものと思います。

その人は　招かれざる客－　
けれど　私の愛した　ただ一人のひと

う～む、深イイ話？（笑）

そういえば先日、とある思い出のある場所で
元○○に偶然会ってしまいました。
私にとっては上にあてはめるなら、まさに「招かれざる客」
だった訳ですが、何年か振りに会いお互い元気そうなのを
確認すると割と自然に会話出来ちゃいました。
時が経つとこんなもんなのでしょうか。。。
（お互いちょっと歳も取ってしまいましたしね）

世の中には何がよくて何が悪いか、あるいは何が正しくて、
何が正しくないか判断に困ることが多い。
よかれと思って努力したことが、悪い結果を生んだり、
あるいは“瓢箪から駒”さながらに思わぬことが善につながったりする。
複雑な自然の仕組みに人が手を加えたとき、このようなことが起こりがちである。

まぁ上は人の言葉の使い回しな訳なんですが、様々な事を
日々やっていると、心休まる？こんな場面に遭遇することも
あるもんなんですね・・・。(-_-)